iPaxが日本医学教育学会が発行する学術誌「医学教育」に掲載されました

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「医学教育 Vol53,No3,2022(編集発行日本医学教育学会、発売株式会社篠原出版新社)」では、医師国家試験へのコンピュータ制の導入の検討を特集しています。その研究でiPaxが利用されていることが報告されました。
iPaxが紹介された論文は下記の2報です。
1)動画・音声素材を活用したCBT開発の経緯から(松山泰先生他)PDF
2)21世紀の医療人養成と医師国家試験CBT化(河北博文先生他)PDF
※論文中に紹介されている視聴サイト

ご案内
1)論文別刷ご希望の方は「3sp@telemedica.co.jp」までメールでお問合せください。
2)試聴ライセンス(無料)ご希望の方申込ページからお申込みください。
3)iPaxのサンプル症例を御試聴したい方はiPaxのサイト(kikuzosound.com)でお聴きいただけます。

iPaxの特長

1.リアルな心音・肺音
2.自分の聴診器を使って聴診音を聴く
3.脈をとりながら心音を聴く
4.血圧測定(聴診法と触診法)が学べる
5.画像診断や心電図と一緒に聴診を学ぶ
※実技演習には専用スピーカ聴くゾウが必要です

テレメディカはiPaxのさらなる充実に取り組み、使いやすく学習効果が高い聴診教育システムとなるよう努めて参ります。

株式会社テレメディカ
代表取締役 藤木清志

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