仮想空間シミュレータiPaxの大動脈弁狭窄症例

 
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ウィズコロナ時代のハイブリッド実習に対応できる仮想空間聴診シミュレータ

動画を再生するとASの音を聴くことができます。イヤホンを接続してご利用ください。

実際のシステムでは、利用者自身が聴診器アイコンを操作して音を聴きます。

1.iPaxは、パソコンで利用できる仮想空間聴診シミュレータです。
2.画面上の聴診器を移動させるとその部位の心音や肺音を聴くことができます。
3.聴診部位の音はすべてシンクロしています。部位を変えても音はズレません。

iPaxはオンライン授業やハイブリッド実習でご高評をいただいています。

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株式会社テレメディカ
045-532-4613
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