iPaxには聴診部位を記録する機能があります。
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iPaxには聴診部位を記録する機能があります。
聴診した部位には色がつき、聴診時間が長くなると色が濃く表示されます。
学生が聴診した部位は、それぞれ個別に記録され、管理サーバーに保存され「イメージ画像」で閲覧できます。
クイズの問題とも連動していて、回答と聴診部位を重ね合わせて評価することができます。これにより、学生の聴診に対する理解度を総合的に評価することが可能です。
聴診部位記録に特別な設定は不要です。学生がiPaxを利用した後に「終了ボタン」を押すだけで、どの学生がどこを聴診したかが記録されます。
このような機能はこれまでになく、iPax特有の世界初の画期的なシステムです。
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