実習だけでなく講義でも使えるiPax
実習でも講義でも使えるiPax
仮想聴診シミュレータiPaxは、専用ウェブページに加え、PPTやQRコード、iframeでご利用いただけます。
ChatGPT@HeyGen合成映像
1.専用Webページにログイン
・特別なソフトのインストールは不要です。 ・いつでもどこでも利用できます。 ・どのデバイスからでもアクセス可能です。
・専用ページTOP|kikuzosound.com
・大学ライセンスには「脈をとりながら聴診できるコンテンツ」があります。
2.PowerPointで利用する
・講義の中で心音や肺音が利用できます。
・PPTページ内にあるリンクボタンを押すとiPaxがブラウザ表示されます。
・リンクボタンは他のPPTでも利用できます。
(注意)
・インターネット環境が必要です。
・外部スピーカを利用ください(PCのスピーカでは音が聴こえません)。
・PowerPointのダウンロードはこちら
3.QRコードを読む
・心音や肺音の聴診症例をQRコードから利用できます。 ・スマートフォンに最適化されています。 ・QRコードはPPT内に症例毎に掲示されています。
【見本】正常心音、正常肺音症例
※音を聴くときはイヤホンを使ってください。パソコンやスマートホンのスピーカでは心音はほとんど聴こえません。
4.LMSで利用する
・各教育機関で現在利用中のLMS(例えばmoodle内iframe)に組み込むことができます。
・iframe構文情報はこちら
・希望される場合はご注文時にお知らせください。別途契約が必要となります。
5.その他|管理ページ|学生向けライセンス契約のお客様
・学生向けライセンスの契約者様に管理者用専用ページをご提供します。
・ログ管理とクイズ・コンテンツ作成が可能です。
・症例毎利用者毎に聴診部位の記録が保存されています。
・データはcsvダウンロードできます。
※学生向けiPaxライセンスはスマートホンに最適化されています。
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