PowerPointで使うiPax
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iPaxがPowerPoint上で利用できるようになりました
これまでオンライン上でご利用いただいていました仮想空間聴診シミュレータiPaxがPower Pointで利用できるようになりました。
使い方は簡単。iPaxのPower Pointを開いてスライドショーにするだけ。
表示された胸部イラストの聴診部位をタップすると、これまでと同じようにタップした部位の心音、肺音が再生されます。
他のPower Pointと一緒に利用できますので、授業や講演に利用しやすくなりました。
こちらより、正常心音正常肺音症例が無料ダウンロードできます。自由にご利用ください。
<PowerPoint画面>
<使い方>
※ご利用上の注意
・ご利用にはインターネット環境が必要です。
・PowerPointのバージョンや端末環境によっては利用できない場合があります。
・音を聴くときは重低音対応スピーカかイヤホンをご利用ください。パソコンやスマートホン備付けスピーカでは音がほとんど聴こえません。