クラウドの特徴を活かしたiPaxの新機能を第55回日本医学教育学会で紹介します

 
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クラウドの特徴を活かしたiPaxの新機能を第55回日本医学教育学会で紹介します

【新機能】
1.クイズ作成機能
聴診コンテンツを使ったクイズや試験問題が作成できます。
今回の展示では、大動脈弁狭窄とFine cracklesの2問を用意しています。
聴診コンテンツは、画像診断などと組み合わせて利用することができます。
2.ライブモニタリング機能
管理者は、iPaxを操作する利用者画面をリアルタイムにモニタリングすることができます。
利用者が複数の場合でも、管理者画面に集約して表示されます。
この機能で、「誰がどの部位を聴診しているのか」「どの問題を答えているのか」をモニタリングすることができます。
3.聴診部位記録機能
利用者が聴診した部位は、利用者ごと・症例毎に記録されます。記録されたデータは管理画面でいつでもご覧いただけます。

これらの機能は、OSCEにおける大学の負担軽減等に役立つと弊社は考えております。

(動画約1分)

 

7月28日ー29日に開催される第55回日本医学教育学会で展示しますので、ブース23にお立ち寄りください。

ご興味がある方はテレメディカにご連絡ください。

 

iPaxサイトはこちら

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お問合せ

テレメディカカスタマーセンター

mailto   3sp@telemedica.co.jp

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